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RHEL(ContOS)とUbuntuのrun-levelの違いについてのメモ

2011/07/27 23:52:33 | MEMO | コメント:0件

CentOSは知っていたのだが、Ubuntuの場合はどうなっているかしらなかったのでまとめてみた
ランレベルの確認コマンドは
「runlevel」もしくは「who -r」で一緒

○RHEL(ContOS)の場合

・ランレベル
0 - 停止
1 - シングルユーザー
2 - 未使用/ユーザー定義可能
3 - マルチユーザー、コンソールログインのみ
4 - 未使用/ユーザー定義可能
5 - ランレベル 3 + Xディスプレイマネージャ起動
6 - リブート

・run-levelの変更
/etc/inittab内の
「id:5:initdefault:」の値を編集

上記の設定ではrun-level5にい設定されてるので、
「シングルユーザー」に変更したい場合は
「id:1:initdefault:」に変更すればOK





○Ubuntuの場合

・ランレベル
0 - 停止
1 - シングル
2 から 5 - マルチユーザーモードで、Xディスプレイマネージャも起動
6 - リブート
※Debian 系の多くのディストリビューションでは、ランレベル 2 から 5 を区別しないらしい

・run-levelの変更
/etc/init/rc-sysinit.conf内の
「env DEFAULT_RUNLEVEL=2」の値を編集
シングルに切り替えたい場合
「env DEFAULT_RUNLEVEL=1」に変更すればOK

※Ubuntuの場合、6.10(Edgy Eft)以降、Upstart を代替として採用しているが、
スクリプトは従来通りで、互換ツールによって従来のランレベルをエミュレートしている




参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB

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