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ネジ頭のミゾを潰さないために
2007/04/03 17:20:12 |
その他 |
コメント:0件
ネジの取り外し時に発生してしまうトラブル
以下の記事ではメモリ交換の作業中にネジ頭の溝(ドライバを挿す部分)を潰してし
たってらしい…
“なめて”しまったねじを何とか回すグッズ-ITのニュース:イザ!
頭が皿ではなく、もっと大きければニッパを使って外せるのにな~
とか
ドリルを使ってネジ頭をとって残ったネジ山の部分をニッパで回したほうが楽かも(だめかな…)
とか思いつつ…
潰してしまったものは仕方ないが、今後なるべく潰さないようにすることも必要ではないのかな?
いつもこのようなことを繰り返していると、ドライバの先もボロボロになり、ネジ頭を潰しやすくなるし…
個人的にかたくて回らないネジは以下のことを注意して作業をしている
・頭の溝にあったドライバを使う
・ドライバの先がボロボロになったものは使わない(頭の溝を潰しやすい)
・ドライバは頭の溝に対してまっすぐいれる
・ドライバを廻す方向に力をかけるのではなく、ネジを押すようにしてドライバをまわす
これが正しい方法なのかはわからないが、この方法で大体のネジを外している(錆びていたり、その他外部要因がある場合は別だけど…)
もっとも、外し易いようなネジにしてあれば問題ないのにな~
もちろんネジを絞めるときも、斜めにいれてネジ山を潰さないように!